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愛用したい道具、私の定番

2016.01.29
20160128_main730.jpg 厳しい寒さの中にも、穏やかな温かさを感じる日もあり、春の訪れを待ち焦がれる頃です。
新生活に向けて準備を始めている方も増え、家具、カーテン、ラグ、照明と選ぶ楽しさもこの時期ならでは。

モモナチュラルでも新生活のご提案 第一弾として、メイン什器の衣替え。
野田琺瑯、RIESS(リース)、muurla(ムールラ)、Emalia Olkusz(エマリア)の4社の琺瑯アイテムを集めました。

琺瑯(ほうろう)とは...
鉄とガラス質を結合させてつくられたものです。 ガラス質でサビを防ぐため腐食しにくく、臭いが残りにくい。
また、熱伝導率がよく、保湿性にも優れています。
ボウルやバット、ポットや鍋など、調理器具全般として数多くの製品がつくられています。
下ごしらえから、焼く・蒸す・煮るなどの調理、そして保存まで幅広く使える 琺瑯製品は、キッチンで大活躍。
紀元前より作られていたとされる琺瑯製品は、現在も様々な国で作られており、ブランドによって個性も見られます。

野田琺瑯 -ノダホウロウ- sub_ND.jpg 言わずと知れた、日本を代表する琺瑯メーカー。
昭和9年設立以降、90年以上に渡り"Made in Japan"の琺瑯製品を支え続けています。
数ある製品の中でも、White Series (ホワイトシリーズ)は、様々な大きさ・形をコレクションしている方も多いはず。
日本のみならず、今では世界のブランドからもオリジナル製品のオーダーが届くほどの代表作です。

"道具は人の手だすけになり、心がやすらぎ
安心して使えるものでなければいけない"

そう考える作り手の想いが、製品ひとつひとつからも読み取れます。
なめらかで均一な釉薬のかかりや使い手の気持ちに寄り添う計算されたフォルムは、まさに想いと技術が集結した一品。
そして、共感したい想いの中にはこんな言葉も。
"今の時代、人々の健全な食生活を考える時、
人間の根源である「食生活」を軸にして見直してみることが大切"
小さなことかも知れませんが、道具が一つ、また一つと揃うにつれ、料理に向き合う時間が多くなります。
安心して使える道具からは、心安らぐ時間と食が生まれるように思います。

野田琺瑯オフィシャルサイト

muurla -ムールラ- sub_muurla.jpg muurla社は、フィンランドの首都ヘルシンキから100kmほど離れた小さな村、ムールラで1974年に設立されました。
ガラス製品や琺瑯商品を中心に、自然に囲まれたフィンランドの工房でデザイン・製造をしています。
なんといっても特徴は、この美しいカラー。
日々の生活に寄り添うベーシックなフォルムだからこそ、生活の中に彩りを・・・そんな思いが伺えます。
また、同じくフィンランド生まれのキャラクター『ムーミン』のアイテムも多く製作しています。
ムーミンと仲間たちが繰り広げる様々なシーンを彩色で繊細なタッチで丁寧に描かれており、コレクターアイテムとしても有名です。
今回、モモナチュラルでは、ベーシックラインより使いやすいマグとタンブラーを集めました。

muurla オフィシャルサイト ※フィンランド語・英語

生活の一部となり、毎日の暮らしを手助けしてくれる定番アイテム。
自分のお気に入りを見つけ、長く愛用するにつれ、道具も大切な家族と同じように欠かせない存在になるはず。
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